労働安全レポート

安全パトロールから 2008/5/9更新

フォークリフトによる作業では作業指揮者を指名

フォークリフト等の車両系荷役運搬機械を使用して、場内で資材を運搬する作業では、作業場所の広さ・地形、荷の種類・形状、使用する機械の種類・能力等に関し作業計画を定め、作業計画に基づいて実施しなければなりません。
 また、これらの作業を実施する場合は、作業指揮者を定めその者に作業計画に基づいた作業の指揮を行わせなければなりません。

開口部手摺りを一時取外し荷揚げを行う場合は

開口部の手摺りを一時取り除き荷揚げを行う場合は、手摺りを取り除く前に立ち入り禁止措置を講じ、作業員の安全が確保できる設備に安全帯のフックを掛けた後、手すりを撤去し荷揚げ作業を実施します。
 開口部の復旧は、取り外しの逆に行います。

足場板や作業構台の上に小資材や小工具を置く場合は

足場板や作業構台上に小資材や小工具を置く場合は、つまずいてそれらが落ちたり、転倒したりしないように専用の箱又は缶を設置し、それらの中に置くようにすると安全で現場内がきれいになります。

ある現場の安全パトロールから 2005/10/10更新

立坑の墜落防止には

立坑の墜落防止には、75cm以上の手すりが必要になっていますが、手すりの横に30cmのH鋼がおいてあるため、その上に乗ると墜落の恐れがありますから、H鋼は手すりのそばから取り除く、手すりの横に資材やいらないものを置いてはいけません。

バックホーで用途外使用をする場合

バックホーで用途外使用をする場合は(リフトなど)、合図者をつけ、作業範囲から作業員を排除したのを確認して、バックホーの操作担当者(オペレーター)に合図を送ってください。

足場上には資材を置かない

安全通路上に資材等を置いて安全に通行できない状態になっていますので、足場上には資材等を一切置かないように指導してください。通路を狭めて作業効率が落ち、つまずいて転落、墜落災害などの危険性が非常に高いです。一時的に資材を置いておく場所を最初から計画的に配置するようにこころがけましょう。